日本敗退プレミア12

予選リーグを全勝で突破した侍ジャパン。当然ながら世界一になることを求められた結果での敗戦ではないでしょうか。やはり守りに回った方が弱い。精神的に追い詰められます。中畑は「大谷を下げたのが失敗」と語っているようですが、それは結果論。ノーヒットノーランを続けていた投手が1本ヒットを打たれたことで崩れ出すのはよくある事。緊張の糸が切れるからです。従って小久保の戦略はセオリー通りです。采配ミスがあるとしたら則本を引っ張りすぎたこと。「最初から2イニングを任せるつもりだった」と監督が語っているのでそれは方針として良いのですが、9回に連打された時は打球が則本にあたっているのです。其処で交替でしょう。常識的に。幾ら松井がリリーフ慣れしていると言っても国旗を背負って20歳前後の若者ですから、無死満塁で出すのはきつい。無死1,2塁となった時点で、次の打者をアウトに出来なかったときはどうなるのかを考えなければいけなかった。其処を読めれば松井の投入は一歩遅れたと思います。